習い事選びのポイント

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多くの親が、幼稚園に入ったらスイミングや英会話、ピアノなどの習い事をさせたいと考えます。数多くある習い事でいったい何を自分の子どもに習わせたらよいか分からない方も多いのではないでしょうか。そんな時に役に立つ3つのポイントをご紹介します。

幼稚園に入ったら何か習い事をさせたいと考える親も多くなります。スイミング・サッカーなど体を動かすスポーツ系か、英語や習字などの勉強系か、ピアノやお絵かきなどの文化系か種類も多いので迷われるかと思います。いったい何を基準に選んだらよいか分からない方も多いのではないでしょうか。そんな時に役に立つポイントを3つご紹介します。

■子どもに選ばせる

しかし幼稚園児くらいの子どもでは、まだ自分のやりたい事が何か分からないのも事実です。なんとなく、お友達がやっているからとか、兄弟がしているから一緒にやってみた、などの理由でもかまいません。まずは体験説明会などに参加し、子どもにいろいろな習い事をやらせてみましょう。そこで子どもが楽しそうにしていたり、興味を持ちそうなことを親が観察、理解したうえで選択してあげてください。子どもはやりたい事をみつけると、進んでやり、もっと上手くなりたいと思います。たくさんやればそれだけ上達するので楽しいと感じ、また練習します。そういった気持ちの連鎖が起きればやる気がでるので習い事にも積極的に参加するでしょう。
なかには、親の希望で習わせたいと思うものがあるかもしれませんが、それが子どもにとって合っているとは限りません。やりたくない習い事をさせていても伸びませんし、よけいに嫌いになってしまうこともあります。習い事をするのはあくまで子どもです。親は子どもの気持ちを尊重しサポートしてあげてください。

■習い事の場所は近いところを選ぶ

続けられそうな習い事も分かり、いざ通おうとしたら教室の場所が遠かったという話はあります。教室選びに先生の人柄や授業料は重要ですが、続けるにあたっては送迎が楽かどうかも重要なポイントになります。いくら良い教室でも遠方は避けたほうがよいでしょう。家から教室までの交通の便が悪い場合、時間や金銭的に親子共に負担が大きくなります。自分で行動できる小学校中学年くらいになって少し離れた教室を選択する手もありますので、すくなくとも親の送迎が前提の幼稚園時代までは近くの教室を選ぶほうが続けやすいです。

■習い事を始める時期は、大きな環境の変化がないときにする

例えば4月に幼稚園児になったタイミングで始めるのではなく、少し落ち着いた5月や6月あたりから始めるとゆとりを持って習い事に参加できます。子どもにとって幼稚園に週5日も通うことにまだ慣れていませんし、親にとっても新生活で何かと繁忙し、周りの影響に流されやすくなりますので、自身の子どもに合った習い事をしっかりと見極めるには環境が落ち着いてからの方が無難です。

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