子どもとお掃除

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清潔な室内は、アレルギーの原因であるほこりやダニ、花粉などから子どもたちを守ります。清潔なお部屋になるために、親子でするお掃除ポイントをいくつかピックアップしました。

 
お手伝いの一環として、今までは親がしていた掃除を子どもにも手伝ってもらいましょう。清潔な室内は、雑菌やアレルギーの原因であるほこりやダニ、花粉などから身を守るということを教え、まずは身の回りから少しずつ始めて、子どもに自分でも出来るという自信をもたせましょう。ホコリをとったり汚れを落としていくうちに、どこに汚れがつき易いかを子ども自身が理解し、自発的に掃除をするきっかけにもなります。子どもが掃除になれてきたら、休みの日などに家族全員で分担してやってみるのもよいコミュニケーションになります。意外にも掃除から得られるものは多いものです。

■お掃除方法

子どもには掃除機などは使わせず、雑巾やほうき、ハンディーモップなど子どもが扱えるもので、できそうなところを一緒にやっていきましょう。また、掃除のために片づけをさせる場合は、例えばスリッパの向きを揃えて箱に仕舞うなど、何をどうするのか具体的な指示をしてあげてください。

■お掃除場所

リビングで日頃ほこりがたまりやすい場所はフローリングの端や、家具の後ろ、照明器具の上などです。キッチンは食べこぼしや調味料の汚れなどがあります、肌が直接触れることが多いトイレ、浴室、洗面所などの水回りは常に清潔にしておきましょう。玄関やベランダなど室内外を行き来する場所は砂ぼこりが溜まりやすいので掃き掃除をしてください。まずは子どもにも簡単にできる場所を親が判断して一緒にやってみましょう。

■掃除を楽しんで出来るようにしよう

ゴミやホコリが無くなり、整理整頓がされた部屋は気分がよいものです、その気持ちは子どもにとっても同じ、一緒に掃除してきれいになった部屋をみせて、子どもたちと達成感を共有しましょう。その時は、きちんとお手伝いできたことをほめてやってください。子どもも自分で出来たことに満足し、自信にもなります。たまには、ちょっとしたご褒美を用意し、ゲーム感覚で楽しんで掃除をさせるといったことも一案です、子どもたちも喜んでお手伝いできます。

■罰としてのお掃除はやめましょう

いうことを聞かないなど、子どもへの罰として掃除させるのはやめてください。掃除=罰として記憶してしまうので楽しくできず掃除嫌いになってしまう恐れがあります。掃除は自分のためにするということを理解させたいので、掃除に悪い印象がつなかいようにしましょう。

■物を出しっぱなしにしない

オモチャなど床に物がある状態ですと、それを片づけてからでないと掃除できません。また子どもはよく動き回りますので、床に物があることは大変危険です。いつも清潔な状態でいるためにも整理はしておいてください。

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